義務教育とは
- 淳 宮川
- 2023年10月30日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年11月2日
みなさま、こんにちはこんばんはKIDS ARE ALRIGHT代表の宮川あっちです。
滋賀・東近江の小椋市長の発言が話題になっています。抗議を受け謝罪したものの発言自体は撤回していないようです。
小椋市長の不登校についての考え方は、知識に乏しくまた時代遅れだと思いますが、このような考えの人がまだたくさんいるのだと感じています。
このようなニュースをきっかけに不登校について知ってもらう事は大切だと思います。
さて、フリースクールに関わっている方々はよくご存知かと思いますが、義務教育ってなんでしょうか?
よく誤解されているのが、義務教育なのだから子どもは学校に行く義務があるという考えです。一方で国民には子どもに教育を受けさせる義務というものがありますね。これを混同している方が多いのかも知れません。
全ての子どもたちには学ぶ権利が保障されていますが、学校に通う義務などはありません。
一方で自治体や保護者には子どもの学ぶ権利を保障する義務があります。
また文科省も不登校を問題行動ではないとはっきりと認めています。
大切なことなので繰り返します。
不登校は問題行動ではありません
子どもに学校に通う義務はありません
問題なのは不登校状態になった子どもに学びの機会が失われてしまうことと、自分自身が悪いことをしていると苦しんでしまうこと。
そこから長期の引きこもりになったり、家庭内不和が起こることもあります。
不登校を家庭で抱え込まず、地域の親の会やフリースクールにつながってみて下さい。
プレスタでも、限られた人数ではありますが、地域の不登校の子どもたちの応援をしていきます。
ご相談はこちらまで。
KIDS ARE ALRIGHT 代表 宮川あっち
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